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Eric Clapton Signature Series Tee

エリック・クラプトン直筆イラストをプリントしたチャリティTシャツが登場!

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※SOLD OUT

エリック・クラプトンのシグネチャ-・シリーズTシャツをHRC国内各店で限定販売しています。背中にはクラプトン直筆の太陽をイメージしたイラストとサインをプリント。左胸にはHRCシグネチャ-・シリーズのロゴ、このTシャツがシリーズ第20弾である事を示す「SIGNATURE SERIES EDITION XX」の文字。そして、HRCが店内にミュージシャンの記念品を飾るきっかけとなった品、クラプトンがロンドン店に寄贈したギター(Fender Lead II)のイラストをプリント。さらに、「HRCのメモラビリアは、このクラプトンのギターから始まった」というストーリーを、テキストデザイン化して左胸と背中にプリントしています。

このTシャツの売上の一部は、クラプトンが設立した、薬物やアルコール依存の治療センター「クロスロード」へ寄付せていただきます。(チャリティ商品のため優待券等の割引対象外となります。予めご了承下さい。 )

「クロスロード・センター」とは

1998年、エリック・クラプトンがカリブ海のアンティグア島に設立した、薬物やアルコール依存治療のための非営利の治療センターです。ここでは、重度のダメージを持つ患者が、安全で平静な環境の中、可能な限り低料金で、経験豊かなプロフェッショナルスタッフから治療やセラピーを受ける事が出来ます。

その運営のため、クラプトン自身も様々な活動を展開しています。今年6月には、米テキサス州ダラスで3日間にわたりチャリティコンサートを開催。BBキング、ブライアン・メイ、サンタナ、ラリー・カールトン、バディ・ガイ、二-ル・ショーン、ジェームス・テイラー、スティ-ヴ・ヴァイほか、主旨に賛同した60名以上のギタリストが出演しました。また同じく6月、クリスティーズのNYオークションに、愛用のギター50本以上を出品。その中には、70年代のメインギターであった“ブラッキー(1956年製 フェンダー・ストラトキャスター)”や、ヤードバーズ時代に愛用した1964年製ギブソンES-335も含まれており、大変な話題となりました。

クロスロード・センターの詳細情報はこちら
www.crossroadsantigua.org

Signature Series

HRCが1990年にスタートしたチャリティプログラム。ミュージシャンから提供されたアートをプリントしたグッズを制作販売し、その売上の一部をそのミュージシャンが指定する慈善団体に寄付します。これまでにエリック・クラプトン、ブルース・スプリングスティーン、オジー・オズボーン、シャキーラ、グリーンデイなどによる商品をリリース。

いずれも個数限定ですので、売り切れの際はご容赦ください。
無断転載・複製を禁じます。
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